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アクセス・ランキング



『安神堂の慎思録』には一日平均40名のアクセスがあり、延アクセス回数にすると一日平均90回になります。もちろんすべてが読まれているとは限らず、スクロールしているだけの回数もそこには含まれていると思いますが、ここ数か月は明らかにアクセスが増えています。
使用されているo/sを分析すると、「windows」に並んで「iphone」や「android」が徐々に増えていることが最近の傾向といえます。それだけスマートフォンによるアクセスが増えているようです。

次に、どのような記事が読まれているか、最近の2か月についてのアクセスランキングを調べてみました。カテゴリー別から、鍼灸に関連する記事と、鍼灸に直接関連しない記事の2つにわけてみて、その傾向を分析した結果が以下の通りです。

◆鍼灸関連のランキング(2015年6月~7月)
第01位 第130話:「足三里」周辺のツボ
第02位 第117話:「湧泉」というツボ
第03位 第046話:「磁石」と「指の極性による触診技術」
第04位 第066話:刺さない鍼「テイ鍼」
第05位 第092話:アイスマンと鍼灸(1/3)
第06位 第138話:ツボ「陽池」と「委陽」
第07位 第103話:患部の近位取穴法
第08位 第110話:足三里の養生灸
第09位 第098話:至陰というツボ
第10位 第099話:背中のツボからみえるもの
第11位 第128話:経絡の向きについて
第12位 第073話:伝統的な「透熱灸」について
第13位 第033話:灸痕の「申送り」
第14位 第042話:気を動かす「色」「形」「音」(その2)
第15位 第145話:「六角形」の経絡ネットワーク(2/2)
第17位 第037話:「霊台」考(その1)
第18位 第067話:鍼灸の時間医学

ご覧のように、ランキング上位10位の内6つがツボをテーマにした記事になっています。
1位の「足三里の周辺のツボ」と2位の「湧泉というツボ」はダントツで多い傾向です。
特に足三里の周辺のツボに集中するのは、たぶんツボ上巨虚、下巨虚、豊隆について興味をもつ方が意外と多いということでしょうか。
3位の「磁石と指の極性」はアクセスの理由が2つあって、ひとつは「ピップエレキバンの極性」から検索するケース、これはたぶん一般の方からでしょう。もうひとつは「指の極性」に興味をもって検索するケースで、こちらは治療家の方だろうと思われます。
4位の「刺さない鍼『テイ鍼』」は常にアクセスが多いのですが、これはたぶん『テイ鍼』を論じる記事が他に少ないのかもしれません。
5位の「アイスマンと鍼灸(1/3)」はSNSに紹介されることが多く、一度紹介されると数日間はアクセス数が急激に上昇します。この記事の(1/3)は主にテレビ番組からの紹介ですが、(2/3)と(3/3)は鍼灸師からみた考察(自説)を中心にまとめたものです。それを偶然読んだと思われる北海道の某新聞社からは、自説の概要をコラムで紹介して頂きました。 
それとランキング外ですが、カテゴリー「東洋思想」のなかの五行論について「医と易の関係(1/2)(2/2)」は、少数ながらしっかり読まれていることは嬉しいかぎりです。

◆鍼灸以外のランキング(2015年6月~7月)
第01位 第029話:身体知(身体で覚える)
第02位 第007話:藤堂明保VS白川静にみる「気」の原義
第03位 第040話:愛と涙はどっちが高い?
第04位 第016話:西洋の「プネウマ」と「気」
第05位 第054話:浩然の気を養う
第06位 第059話:宮沢賢治と法華経
第07位 第012話:本山博の世界
第08位 第052話:二十六夜(六夜様)
第09位 第104話:シュタイナーとオカルト
第10位 第062話:露伴が説く「気を張る」こと
第11位 第031話:「木」と会話する(クスノキ)
第12位 第134話:「鳥海山」の神仏と陰陽

鍼灸とは直接関係のない方が、このブログにアクセスしていただくことはとても嬉しいことです。上の記事などは鍼灸に一見関係のない内容でも、わたしの頭のなかではすべてが繋がっております。ときには、ある記事を読んで、安神堂ワールドに興味をもたれたようで、治療をお願いされたこともありました。これも大切なご縁だと思っております。(了)
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